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懶惰宗他力本願寺

自らの力によらず、何かの力すなわち他力を頼み怠惰な生活と往生を願うことを要旨とする懶惰宗の本山、及び架空の宗派。

初GWの感想と反省と私

就職活動

先日、初めてグループワークなるものを経験してきた。

予測外の状況、自分の中にある想定外の一面など得たものが多く、
愚痴2割自戒8割程度のテイストになろうかと思うが
ひとまず文章化して、同じ轍を踏まぬよう今後も読み返していきたい。

前回の記事から平気で一ヶ月が経とうとしており、
有限不実行な面を全世界に露呈してしまっているがまあよい。

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1.リーダーの不在確認

これがなければ私がこのような経験をすることもなかったという最大の問題。

あらかじめ設定されていた説明会会場の自席に通されたが、
開始15分前にも関わらず既に他のグループメンバーが揃っていた。

しかし、着席した時点で薄々嫌な予感がしていた通り、
グループ内に明るい・うるさい・積極的などの面を見せる者がおらず、
他のテーブルで話し声が聞こえる中、うちのテーブルは完全なる通夜状態。
配布資料に目を向けているものの視線は滑りまくって非常に気まずい様相を呈しておる。

いくら待っても出しゃばる者が現れず、業を煮やした私は
非常に不本意ではあったが口火を切ってみることにした。


「あのォ~私が遅めに来ちゃっただけで、自己紹介もうやっちゃいましたァ~?(震え声)」

Ω「あっ、まだです~」

「あっ、そうですか~、多分このメンバーでグループワークやることになると
思うんですけどォ~、その前にちゃちゃっと自己紹介済ました方が良くないっスか~?」

Ω「あっ、ですね~」「お、そうだな」

「じゃ、じゃあ言いだしっぺなんで私から時計回りでお願いしますぅ~、
よろしくお願いしますぅ~」

Ω「よろしくおねがいします~」


記憶を頼りに書き起こしたがなんともお馬鹿さんな喋り方である。

私は基本的に初対面の人間どころか同世代の人間とすらまともな関わりを持たない。

そこで、初対面の人とどう接するかについては何にせよまず
「あ、こいつ俺(私)より使えなさそう」と思ってもらおうと決めていた。

私の中では「自分より使えなさそう」と思われることによって
「こいつには頼ることができないのでは」と思って頂きたいという意図があった。

普段の自分や過去の自分を考えると、集団の中では
自分の意見をあまり主張せず、他のメンバーの様子を俯瞰しながら
全体観を脳内で構築していく
という動き方が多い。

この立ち位置は何の役も割り振られていないことが必須条件である。
私の場合、役付きになるとその責任に気がいきすぎて、
周りを見ることができなくなってしまう可能性が高いからだ。


しかしながら、自己紹介を一通り終えた所でやはり
大人しいフリをしている人間しかいないとわかり、
急遽このグループの対処について積極的に考えなくてはならなくなってしまった。

 問題点

  • 自分がリーダーになることを想定していなかった
  • 他人がリーダーをやりたがる人間ばかりだと勘違いしていた

 

2. 就活生への過剰すぎた期待

想定外その二。

就活生というか世の大学3,4年生に対して勝手にイメージしていたものが
実際とあまりにもかけ離れたものになっていたという疑惑である。

グループワークがありますよ、という前提で説明会に来ていて
思いっきりテーブルに番号札が付いているのを見れば
数十分後にはこいつらとグループワークやるんだろうなあ...ということは
想像に難くないであろう。

そこで、グループワークで何やるかは知らんが、ひとまず
設定されている時間をめいっぱい課題の解決に利用するために
やっておくべきことは何か、を考えることが直近の課題となった。

課題が始まってから、「あっどうもよろしく~」なんて悠長なことを
言っている暇はない。説明会開始までの限られた時間で
人柄を全て把握することはできないが、できるだけ自分の振る舞い方を見せ、
まあこういう雰囲気の奴なんだろというイメージを与える必要があると考えた。

しかし、そこで自分の圧倒的な雑談力不足とメンバーの人見知りが噛み合い、
打てども打てども全く響かない会話を繰り広げることとなった。

ここについては、普段から雑談など不要と考えている自分の落ち度である。


しかし、数回言葉を交わす中で「友人とならキャッキャできるタイプなのでは」と
思われる空気を感じることもあり、そうなると私の中にも
なんとも言葉にし難い感情が渦巻いて仕方ない、という状況を体験した。
なぜそこで黙る、なぜもっと頑張らない、
早くしないと説明会が始まってしまうではないか云々...なんて独り善がりか。

これは、「所属ゼミがあり、人によってはサークル活動もしているだろうし
大学院生までもが紛れているのだから、私よりも余程コミュニケーション能力が
高いに違いない、初対面の人と上辺だけでうまくやるに違いない」
という考えは
引きこもりぼっち大学生のクソ妄想に過ぎなかったと痛感する良い材料になった。

 問題点

  • 自分がゼミなどを経験していないせいで他者へのハードルが上がっている
  • 基本的に他人のコミュニケーションレベルは自分より圧倒的に上だと思っている
  • 他人が自分と同じスタンスでその場に臨んでいると思っている
  • 独り善がりにもかかわらず自分だけが無理をしているつもりになっている

 

3. 「チームワーク」の困難

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続きはまた後日書く。かもしれない。

反省しすぎるとなんとなくハゲそうだからもう寝ることにする。