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懶惰宗他力本願寺

自らの力によらず、何かの力すなわち他力を頼み怠惰な生活と往生を願うことを要旨とする懶惰宗の本山、及び架空の宗派。

Books on art I've read

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読んだ美術関連本のリスト


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自分が美術関連だと思った本/参考にした本は迷わず載せていく

I noted of it
I took notice of it


BRUTUS(ブルータス) 2015年 7/1 号 [雑誌]

BRUTUS(ブルータス) 2015年 7/1 号 [雑誌]

まだ油絵やり始めたか始めてないかくらいのときに買った雑誌。どちらかというと「BRUTUSだから」という適当な理由で買ったような憶えがある。画家とその作品について何も知らなかったため、各画家について短くまとめられているのがありがたかった。ダリの「ポルト・リガトの聖母」に一目惚れしたのはこの回を読んだからだった。ダリ気持ち悪いと思ったのも「ゆでたインゲン豆のあるやわらかい構造」をここで見たからだった


天野喜孝 (イラストレーション別冊)

天野喜孝 (イラストレーション別冊)

買ったときにサッと見て以来放置しているが、たぶん数年後に買っててよかったとか言うんじゃないかと思う。大学の中にある本屋に平積みにされてて、えぇ!?っていう勢いで買ったやつだから


JOJOmenon (集英社ムック)

JOJOmenon (集英社ムック)

ブックオフで見かけたからとりあえず買って、後で読もうと思ってろくに見てない。先生がどこか外国の街を訪れるという企画があったような気がする


女性の身体、ポーズの参考資料として購入した本。神保町の三省堂にあるアウトレットコーナーに行くと、ときどきこの本みたいにピンとくるものと遭遇する。昔のパリで発行されていたヌードグラビアがひたすら載っているが、こうやってみるとフランス人といってもいろんな形の人体があるんだなと思わされる。あと、多くのモデルが、へその上がかなり鍛えられているのではないかという印象あったが、もしかしたらコルセットの影響でできたラインなのかもしれない


ファム・ファタル――妖婦論

ファム・ファタル――妖婦論

画家毎ではなくモチーフ毎にまとまっているため、描き方の違いがわかりやすくていい。部分的に日本語がぎこちない所があるが、文章を真剣に読まなければ問題ない。いろんなタイプのヤバい人物が闇堕ちしたり破滅させられたりするエピソードを知ることができる

  • アルテミジア・ジェンティレスキ Artemisia Lomi Gentileschi
  • クリストファノ・アッローリ Cristofano Allori
  • グスタフ・クリムト Gustav Klimt
  • ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス John William Waterhouse
  • アルマ・タデマ Lawrence Alma-Tadema


美術手帖 2012年6月号増刊 特集 フェルメール

美術手帖 2012年6月号増刊 特集 フェルメール

有名な人の絵がたくさん載ってる本をとりあえず読もうの会。表紙の女の子もいいが、個人的には「牛乳を注ぐ女」「窓辺で手紙を読む女」がとくにすきな感じだった。展やるならいきたい


美術手帖3月号増刊 ラファエル前派 19世紀イギリスの美術革命

美術手帖3月号増刊 ラファエル前派 19世紀イギリスの美術革命

本格的な美術書よりも雑誌の方がとっつきやすい、ということを学習した人間が読んだ。「ラファエル前派って何だよ」っていう知識レベルの人間だったのだが、雑誌サイドは「ラファエル前派自体についてはもう知ってるよね?」という感じだったので結局ラファエル前派がなんなのかわかってない。ラファエル前派の画家は女性関係が交錯しまくっていたということはわかった。好みの絵柄がけっこうあった

  • ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ Dante Gabriel Rossetti
  • フレデリック・レイトン Frederic Leighton


余計な情報が少なく、ひたすら作品と簡単な解説がのっかっている本でかなりよかった。サイズも大きく見応えがある